2009年09月22日

奇想天外な科学実験ファイル

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著者:アレックス・バーザ (著), 鈴木 南日子 (翻訳)
出版社:エクスナレッジ
発売:2009

内容紹介:
科学の発展の裏には、こんな実験があった…
どうしたら死んだ人を生き返らせられるか、子どもにモーツァルトを聞かせると本当に賢くなるのか、
魂の重さは量れるのか、緊急事態に陥ったら飼い犬は助けを呼びに行くのか、
恐怖は性的刺激を高めるのか…
近代科学の発展にともなって積み上がった膨大な実験ファイルの中からみつけた
とんでもない実験や、面白い実験、考えさせられる実験が科学史家の目を通して紹介されています。
奇抜な実験の内容、社会的背景、結果の総括がわかりやすく、
ユーモアあふれる言葉で語られています。
実験の説明もわかりやすく、科学史の中での位置づけもしっかり解説されています。
大人向けの楽しめる読み物として、また、科学好きな人にとっても読み応えのある内容です。

コメント:
非常に楽しめた一冊、個人的には食べ物や飲み物を口にする時、ラベルを見ることで
味覚が数値的に変わってしまうことに驚きました。
あとは死刑囚の死刑執行中に心拍数を測る実験にドキドキ。。
科学者ってなんてファンキーでロックなんだ!

関連リンク:
http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/XK9784767807195


posted by ピー甘 at 17:03| 本・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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